前回のエントリが全くもって自分で書いたとは思えないくらいヒドイと思いつつ、筆をとっております。
なんですか。いい年こいて女子大生最高！だなんて。女子高生もセーフなんてもう、ダメ、ゼッタイ。なに言ってるんだ。これ本当にオレか？
もう今となっては全く女子大生だなんていったガキには全く興味ありません。
今はもうアタマん中はTENGAでいっぱいです！オレの恋人はこいつだけ！
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No Age / Everything in Between (2010)
TENGAさえあれば生身の女なんてとは思っていますが、一応それでも身だしなみにだけは気を使っています。「結局どっかでモテたいと思ってんじゃないの？」などと言われれば、「いいえ、ケフィアです。」と答えざるを得ない。
作りが悪くて、本質的にモテないからこそ身だしなみにちょっと気遣いするんです。イヤじゃないですか。
「あいつ、みっともねえ格好してんなあ」
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（本当にシケた人生を送っていることを知る）
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「なんだよ、マジでそのままじゃねえか！」
って笑われるのは。“そのまんま”っていうのはつまんない。
で、そんな“そのまんま”からの気持ちよい逸脱を見せてくれるのがこのアルバム。キラキラして美しく、野蛮で粗雑。断続的に訪れるストップ＆ゴー。ポストパンクとNU RAVE。ニコニコ笑って人を殺したくなるような名盤ですよ。
