ふとした思いつきだけでmixiを退会してしまいました。
世間的によくあるような、
『なんかもう誰も信じられない･･･疲れちゃったので少しこのブログを休みます･･･』
（3日くらい経過）
『･･･みんなたくさんのメールありがとう。（実際は０通）やっぱりもう少しがんばってみるね･･･！』
てなテンションでは断じてないことだけをここで断言させていただきたい。わたくし、本当にシャバダバな気まぐれだけでmixiを退会いたしました！ご心配なく！
ただし、ちょっと気がかりなのがこちらのブログへのアクセス。アクセスといっても、別に浅倉の大ちゃんの方のやつじゃないぞ。甲高いヴォーカルの方のやつじゃないぞ。
mixiの日記をこちらのブログへリンクさせていたので、退会した今こちらへと辿りつく道筋がなくなってしまった。
ただでさえ乏しいアクセス数、今後はさらなる減少傾向が見込まれることにわたくし嘆息気味でございます。
まったくとんだスキャンダラスブルーだぜ。（これが言いたかっただけ）
すげえPVだな。
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mÚm / Finally We Are No One (2002)
あたたかみのあるエレクトロって、どうしても秋から冬にかけて聴きたくなるものですが最近のような梅雨時に聴いてもいいみたいですよ。朝からシトシトと降り続く雨を窓越しにぼんやりと眺めながら、けだるい午後に聴いてみてください。きっとシャバダバな心持ちで、「あー、いけない」なんて思いながらウトウト御昼寝。至福の時。
このユニットのアルバムを聴くといつもなぜだかスナフキンを思い出すんですよね。単に北国つながりってだけだと思いますが、なんというか自分の家のドアが久々にノックされる感じ。ノックの音だけで「あ、スナフキンが来た」ってほっとする感じ。
本当にナニを言ってるのかさっぱりわかりませんが、わたくし特にメンタル的な病気とかではありませんのでご注意を。いや、違うって。メンヘルとかじゃないって。なんだよみんな！違うって言ってんだろ！もう信じられない･･･！しばらくこのブログをお休みします･･･！（しません）
