『シャバダバロック100選』 #013 うつろな目でシャバダバを

人生はジェットコースターのようなものだから、浮き沈みがありますね。いいときもあれば、悪いときもある。それが人生。
それはわかっていても、調子の悪いときはどうしても重苦しい気持ちになるもの。自分でも自分がくすぶっていることがわかるんだけど、どうしても自分を取り巻く“非リア充”の空気が鬱陶しくてしようがない。そんなときの対処法を考えてみました。


1．ひきこもって努力を積み重ねる
　辛いときこそコツコツと努力。安易な方向に流されることなく、歯を食いしばって毎日鍛錬を重ねてみてはいかがでしょう。努力って、なんの努力するの？という方はなんの努力をすればよいのかウンウン唸って考えることに努力すればグッドです。


2．人と話す
　気分転換にはなりますね。ただ、注意したいのは、自分の状態が良くないが故に勝手に放出してしまうネガティブバイブです。調子のよくないときというのは、どうしても人当たりや喋りにトゲトゲしさが出たり、ワガママさが出たりしてバイブがウィンウィンします。最初のうちはいいかもしれませんが、いずれお友達を失うことにもなりかねませんので気をつけましょう。


3．環境を変える
　一か八かの大博打ですが、思い切って自分のある環境を変えてしまうのもよろしいでしょう。なんだかんだ言ったって人間なんてちっぽけな存在なので、周囲の影響を受けるものです。そんな広大な砂浜の中のたった一粒の砂のような貴様なのだから、自分でどうこうしようとするのは諦めて周りの人にすべてを託して考える事を忘れた朴念仁にでもなるのがお似合いでしょう。


4．クスリ
　こいつはキクと思いますよ。

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CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A

ヘンなおクスリ、ノーノーダーリン。事実はセイイエス。