ナイスガイでリッチなあいつ



CDの話するぞと言いながら、やっぱりまだ映画の話。


『ロック ストック&トゥー スモーキング バレルズ』をDVDで観ました。
ほぼ9年ぶりくらいに観たかな。


■内容を全然覚えてなかったので、とっても新鮮で楽しかったです。


■ロンドンの予習を兼ねて観たんだけど、逆になんかロンドン行きたくなくなっちゃった。


■伏線も含めて、ラスト付近でのストーリーの回収と収束は見事。否が応でもワクワクしちゃう。


■強盗が好きな人は絶対観るべき。話題にもなった作品だしさ。


■タイトルの意味がずっとわからなかったけど、
“lock, stock & barrel”→それぞれが銃のパーツで、それが全部揃っていることを表す→全部ある!やったあ!→“一丁あがり”“一切合財”
って意味らしいぜ。へえ。(一部ウソ)


■んで、“two smoking barrels”だから煙を吐く2丁の銃ってわけだ。ストーリー上2丁の銃がポイントになってることを示してんのかね。


■2丁の銃つっても、2丁拳銃のことじゃないよ。


■もういいと思うけど、今回も、やっぱり、オッパイは出なかっ…あ!ウソ!出たわ!やっほう!


■とってもナイスなグッドでした。